日本にいながら留学気分を味わうには

フィリピンに留学はしてみたいけど、仕事をしているから辞める訳にはいかない、とせっかくの夢を諦めてはいないでしょうか。日常に触れるものを英語に変えていくことで、日本にいながらでもフィリピンへ留学と同じような語学学習ができます。

オンライン英会話を使いこなす

留学はできなくても、日本のサービスを使いこなせば、留学に似たような環境を作ることは可能です。
スピーキング力を伸ばすのに便利なサービスとして、オンライン英会話があります。オンライン英会話は、音声通話ソフトを使って、フィリピンなどに住むネイティブの先生と、英会話レッスンができるサービスです。1回の授業は15分から30分が主流です。料金が安いのが特長で、1ヶ月数千円で毎日英会話の授業が受けられます。プランを変えれば、1日1~2時間のレッスンができ、しかもマンツーマンなので、英会話の伸び率も上がるでしょう。
1日30分なら、忙しいビジネスマンの方でも作り出せます。語学学習には積み重ねが肝心です。一日のほんの短い時間でも続けることでやがて大きな成果に繋がります。

英語で情報を仕入れる

日本で生活していると、ほぼ全ての情報が日本語で入ってきます。海外留学では日本語の情報は殆ど入ってきません。日本にいながら留学したときのように英語に触れるには、取り入れる情報を全て英語に変換してみてください。
ニュースは海外の報道局のホームページを見るようにしたり、英語のポッドキャストを聞いたり、目と耳から入る情報を英語に変更します。スマートフォンのメニューも、設定変更一つで全部英語に変えられます。
ふと気が緩むと、気軽な日本語コンテンツを見てしまうかもしれません。メンタルのやる気だけでは超えられないものもあるので、ブックマークやコンテンツを削除するといった物理的な方法で、日本語情報に触れないようテコ入れするのも大事です。

頭に浮かんだことを英語にする練習

言いたいことを英語で表現するには、普段から英語で考えるクセを付けておきましょう。頭の中に浮かんだふとしたことを、英語でつぶやいてみるのです。「疲れたな」「寒いな」「面倒くさいな」こんな愚痴のような会話を留学生たちはしていることでしょう。こういった表現を英語で言う練習をしてみるのです。頭の中の独り言に慣れていると、実際の会話シーンで同じ気持ちになった時、パッと口から英語が出るようになります。
文法的に間違っていても構いません。ネイティブらしい表現にしたい、スラングを使ってみたいと思うかもしれませんが、それだと毎回調べる必要がでてきます。敷居が高すぎて続きません。頭の中に英語の回路を作るためにはまず、続けることに意味があります。